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任意整理(よくあるご質問)

どのような場合、任意整理したほうがよいのですか?

収入と支出(生活に必要なお金・月々返済に回さなければならないお金)のバランスを考えてみましょう。
以下のような状況にある方は、まずは任意整理を検討することをおすすめします。
「借金の返済をしてしまうと、あとの生活が苦しくなる」
「月々の返済の合計額が、月収の4分の1以上になってしまっている」
とはいえ、
「収入のうちいくらかは返済に回せる」
「借金を整理して、もし支払うべき金額が減るならば、返済していけるかもしれない」
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誰でも任意整理できるのですか?

任意整理は、誰もが行えるというわけではありません。
毎月の収入のうち、ご自分やご家族の生活費などの支出を差し引いて、それでも、いくらかは返済に回すことができる、という状況にある方は、任意整理を行える可能性が高いといえます。
月々の収入が不安定な方や、何らかの事情で、当分の間は収入を得ることができないというような方は、別の手続を検討してみる必要があります。
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返済に追われているような、せっぱつまった状況でないと、任意整理できないのですか?

毎月、返済に追われて苦しんでいる、というような状況でなくても、任意整理は行えます。
任意整理のメリットの中には、「将来利息のカット」や「過去のペナルティについての支払いをカット」というものも含まれています。
(任意整理のメリットについての詳しい内容は、こちらをご覧ください)
各債権者が同意してくれれば、借金のうち、利息や損害金を除き、元金だけを支払えばよいということになるわけです。
任意整理を行うことで利息などをカットし、より返済を楽にすることができる可能性もあるわけです。
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任意整理すれば、借金は必ず減るのですか?

いいえ。必ず減るというわけではありません。
お金を借りている会社が設定している金利によって違ってきます。
なぜなら、借入れが違法な金利で行われていなければ、借金を再計算することにより本当に支払うべき金額を出すということができないからです。
銀行や一部の消費者金融は、合法な金利で貸付を行っています。
そのような場合は、借金自体は減りません。
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任意整理することで、いくらくらい借金を減らせるのですか?

借金がいくら減るのかは、実際に計算してみないとわかりません。
借金をしている期間や金利、これまで返済してきた金額や、一度でも完済したことがあるかどうか、そのような様々な事情が、借金の減額に関わっており、その事情は、借金をしている方それぞれで異なるからです。

一般的には、違法な金利での取引を長い間にわたって行っていればいるほど、借金が大きく減る可能性があります。
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任意整理するときは、すべての借入れ先についてしなければならないのですか?

そんなことはありません。
手続をしたい相手だけを選んで、任意整理を行うことができます。

たとえば、
  • 自動車のローンを組んでいる会社
  • 知り合いに保証人になってもらっている会社
  • 勤務先
これらの会社についても手続をするとなると、車が引き上げられてしまったり、保証人の方に迷惑をかけてしまうことになったり、勤務先に、任意整理をしているということが知られてしまったりします。
そのような状況を避けたい、という場合には、任意整理の手続をするかどうか、じっくり検討する必要があるでしょう。

※当事務所では、みなさんの人生の再出発をお手伝いしたい!という考えに基づき、ご相談者の方には借入れ先をすべてお知らせくださるようにお願いしています。
その上で、手続をしたほうがご相談者の方にとってメリットがあるか、そうでないかをアドバイスさせていただいています。
もちろん、ご相談者の方のご希望も伺っておりますので、お気軽にお申し付けください。
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債権者は、任意整理の交渉にきちんと応じてくれるのですか?

弁護士や司法書士が任意整理を行う場合、多くの債権者は、話し合いをすることに応じてくれます。
任意整理は、お金を借りている側ばかりがトクをするような感覚がありますが、債権者側としても、弁護士や司法書士が間に入って返済計画を立てることで、貸した相手から、貸したお金の元金だけでも回収できる可能性が高まるというメリットがあるからです。

とはいえ、任意整理には強制力はありません。
債権者が話し合いをすることに応じてくれたとしても、交渉の内容によっては、スムーズに話がまとまらないということもあります。
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任意整理すると、債権者から嫌がらせをされたりはしませんか?

そのようなことはありません。
依頼をうけ、弁護士・司法書士が任意整理の手続に入ったことが通知されると、債権者は取り立てなどの行為を一切禁じられます。
万が一、任意整理を行ったことにより債権者から嫌がらせのような行為をされた場合は、債権者に対して、法律に基づく厳しい取締りを求めることができます。
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任意整理したことが、勤務先に知られてしまうということはありますか?

原則、知られることはありません。
ただし、勤務先から借入れをしていて、それについても任意整理の手続をしていくということになった場合は、勤務先に知られることになります。
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任意整理したことが、近所の人や友人に知られてしまうことはありますか?

原則、知られることはありません。
任意整理をしたという事実は、一般の方が普通に生活をしている中では見えないためです。
もちろん、戸籍や住民票などに記録されるということもありません。
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任意整理すると、子どもの将来に影響がありますか?

お子さんの進学・就職・結婚などに、親御さんが任意整理をしたことが悪い影響を及ぼすということはありません。
原則、任意整理をしたという事実が、お子さんの学校やお勤め先、結婚相手などに知られる機会はないためです。
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家族に内緒で任意整理することはできますか?

一般的には、できる可能性が高いです。

※当事務所では、ご同居のご家族がいらっしゃる場合、ご家族に絶対に秘密で手続を進めるというお約束はしておりません。
郵便物などを送る必要性があり、それがご家族の目につく可能性があるため、ということももちろんですが、何よりも、ご家族のご理解・ご協力を得て、晴れ晴れとした気持ちで手続に望んでいただきたいと考えているためです。
とはいえ、任意整理をする事実を、ご家族にあえてお知らせするということはしませんのでご安心ください。
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任意整理すると、家族も借入れができなくなったりしませんか?

そのようなことはありません。
信用情報機関に任意整理をしたという記録が登録され、ローンが組めなくなったりクレジットカードが作れなくなったりするのは、任意整理をしたご本人だけです。
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任意整理すると、資格が取れなくなったりするのですか?

そのようなことはありません。
任意整理は、自己破産の場合と違い、資格が制限されることはありません。
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任意整理したいのですが、ローンが残っている自動車は維持できますか?

自動車ローンについては任意整理をせず、今までどおり支払っていく、というようにすれば、自動車は維持できます。

逆をいえば、自動車ローンについて任意整理をすると、債権者によって自動車は引き上げられてしまう可能性があります。
一般的に、ローンが残っている場合、自動車の本当の所有者は、実際に自動車に乗っている人ではなく、債権者ということになることが多いです。
債権者は、自動車を引き上げて売り、その売却代金を残りのローン返済に回します。
そのうえで、さらに残ったローンについて、債務者に支払いを求めてきます。
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任意整理したいのですが、ローンが残っている住宅は維持できますか?

住宅ローンについては任意整理をせず、今までどおり支払っていく、というようにすれば、住宅は維持できます。

住宅ローンのほかにも借金がたくさんあって返済に困っているが、どうしても住宅は手放したくない、という場合の借金整理の方法の一つとして、「民事再生」も考えられます。
民事再生についての詳しい内容は、こちらをご覧ください。
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借入れの際、知り合いに保証人になってもらったのですが、それでも任意整理はできますか?

保証人がいる場合でも、任意整理はできます。
  
借り入れた本人が任意整理の手続を始めた場合、債権者はお金を回収するために保証人に返済を請求することがあるようです。
もし、保証人に返済するだけの財産がない場合は、保証人も何らかの手続を取らざるを得ないでしょう。
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任意整理を依頼したあと、何か特別にやらなければならないことはありますか?

当事務所に依頼をしていただいた場合、特にしていただくことはありません。
手続が進んでいくと、返済回数や月々の支払い金額について、ご依頼者のご希望を伺わせていただいておりますので、その際にはご協力をお願いしています。

※任意整理の手続をはじめると、一時的に借金の返済をしなくてよくなるので、金銭的にゆとりができるかもしれません。
しかし、ここで気を緩めてしまってはいけません。
実際に返済が終わって借金がゼロになるまで、堅実な生活を心がけた方がよいでしょう。
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任意整理の手続がどの段階にあるか、途中経過を知ることはできますか?

もちろん可能です。
当事務所では、ご依頼者の方に月に1回は連絡をさせていただく機会を設けています。その際に、状況に進展があればご報告するようにしています。

また、手続の最中、何か気になることがあれば、お気軽にご連絡をくださるようにご案内させていただいています。
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任意整理の費用の支払いはどのようにすればよいですか?

任意整理の手続に入ることにした場合は、もう、各債権者に対して返済をしなくてよくなります。
つまり、これまで返済に回していたお金が手元に残ることになるので、それを元に、弁護士・司法書士費用を支払っていくことになります。

なお、当事務所では、費用のお支払いは分割でも承っています。
(任意整理の場合、原則最大で4回払いです)
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