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将来型とは何か

自分の財産を守るためには、
財産管理などに必要な判断能力が備わっていなければなりません。

 

しかし年齢を重ねると認知症などの心配も出てきます。
また中には精神障害や知的障害などで十分な判断能力が無い人も多くいます。

 

このように判断能力が不十分でないために、財産侵害を被ったり
人間としての尊厳を損なわれたりしないよう、法律面や生活面などを
支援していく仕組みを「成年後見制度」と言います。

 

 

成年後見制度には「法定後見」と「任意後見」の2種類があり、
法定後見は既に現時点で判断能力が低下しているため
支援が必要な人を対象としています。

 

判断能力の度合いも最重度の「後見」、中程度の「保佐」、軽度の「補助」の
3段階に分かれています。

 

一方、任意後見は現段階では健康であり判断能力も衰えていない状態で、
老後を考え様々なことを前もって決めておくもので、現在元気な人のための制度です。

 

任意後見の特徴としては、判断能力がまだしっかりしているうちにしか
できない契約であり、自分で将来のプランを立てることができます。

 

お葬式やお墓のことなども決めておくことができるので、
子供がいない方にも向いています。
さらに遺言書とセットにしておくことで、認知症になっても財産を守ることが可能です。

 

 

成年後見の種類には、「移行型」・「即効型」・「将来型」の3種類に分類されており、
これらは契約から後見開始の時期よって分けられています。

 

移行型は、契約者の判断能力が将来的に低下した場合に、
財産管理やサポートを任意後見受任者に段階的に委任していく方法です。

 

即効型は、任意後見を結んでから直ちに後見を開始させる方法です。
判断能力はあるものの、少々衰えも感じるようになってきた場合に
速やかに後見を開始したいときに有効です。

 

将来型は、将来のことを考え判断能力が低下した時に後見を
開始できるように契約する方法で、任意後見契約の基本的方法とも言えます。

 

将来型では、契約を結んでから判断能力が低下するまでに期間が空くことが多いため、
その低下時期を見極めることが重要となってきます。

 

せっかく素晴らしい契約を結んでも、その契約を有効に開始できなければ安心できません。

 

将来型では、そのタイミングにいち早く気付けるよう、
任意後見受任者との間で定期的に体調を見てもらう契約をしておくことが大切です。

毎月20名の方だけがご利用いただけます

『「不動産の相続登記」まるごと代行パック』をていねいに進められるのが、
毎月20件前後なのには、わけがあります。

 

戸籍、とりわけ明治~昭和30年以前にできた戸籍を解読するのには
とても時間がかかります。
まちがいが許されない、正確にしなければならない作業です。

 

当事務所の本サービスを担当するスタッフは現在4名です。
1人がていねいに登記の手続のお手伝いをできる件数は毎月約5件です。
事務所としては約20件(5件×4名)です。

 

毎月20件を超えるご依頼をいただくと、スタッフの手が一杯になることがあります。
結果として、お申込みをいただいても、
相続登記の準備にとりかかるまで少しお待ちいただくこともあります。

 

相続した不動産の名義変更のための登記を、
「できるだけ少ない費用で専門家に任せたい」
「Eメールと郵便で当事務所とやり取りできる」
という方は、いますぐにでも、
『「不動産の相続登記」まるごと代行パック』について、
お問合わせいただき、今月の状況を
ご確認くださると助かります。

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「なぜ、これだけの低価格でこれだけ特典のつくサービスを実現できるのか?」
「Eメールでやりとりできる人限定のサービスだから、司法書士の人件費を
抑えられるのはわかった。けれど、本当にそれだけの理由なのだろうか?」
こう、お感じの方もいらっしゃるかもしれません。

 

たしかに、少ない手数料よりも多い手数料をいただける方がありがたいです。
とはいえ、全国の多くの相続人の方に、
当事務所のこのパックをご利用いただくことで、
別の機会にお声がけいただくこともあると考えています。
これはとてもうれしいことです。

 

こんな思いで、今の手数料と特典でこのパックのご案内を続けています。

 

「司法書士が自分で自分たちについて言っている事だから・・・」
と思われるかもしれません。
それでも、司法書士法人アミーズ横浜事務所の思いをお伝えしないよりも、
お伝えした方がいいと思い、書かせていただきました。

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