指定家督相続人/不動産の相続登記と名義変更の代行パックを司法書士が提供

土日祝日24時間、相続登記のご依頼をいただけます

お気軽にお電話どうぞ通話無料のフリーダイヤル土日祝24時間

0120-373-000

申込みはこちらから

不動産の相続登記まるごと代行パック

お気軽にお電話どうぞ通話無料のフリーダイヤル土日祝24時間

0120-373-000

申込みはこちらから

HOME > 用語集 > さ行(財産目録~) > 指定家督相続人とは何か

指定家督相続人とは何か

1898年に施行された旧民法では、戸主を決めてその戸主に全ての権限を与え、
身分や財産を全て戸主に受け継ぐ制度があり、それを「家督相続制度」と言っていました。

 

家督相続では、戸主になると先代の戸主の身分から財産までを全て受け継ぐと共に、
その財産を守りながら一族の面倒をもみる重要な立場を任されることとなり、
とても強い権力を持っていました。

 

家督相続では、家督相続人を選出する際の優先順位を設定してあり、
その優先順位により決定していきます。

 

原則として嫡出子の長男が受け継ぐ単独相続となっており、簡単に言うと、
兄弟が多くても少なくても基本的には長男が家督相続人となるということです。

 

しかし、全ての家に長男が生まれるわけでもないため、
嫡出子の長男がいない場合に優先順位を設けています。
その優先順位は第1順位から第5順位に分かれています。

 

第1順位は第1種法定推定家督相続人です。主に親等が近い者が選ばれ、
被相続人の直系卑属などがそれにあたります。

 

この中でも優先順位が決まっており、嫡出長男子・複数の場合には
被相続人と親等が近い男子・年長・嫡出子・認知されている
非嫡出子の男子・女子の嫡出子の順になります。

 

嫡出女子と非嫡出男子であれば、認知されていれば嫡出女子よりも
非嫡出男子の方が順位は上になります。

 

 

第2順位は指定家督相続人です。指定家督相続人とは、
被相続人が生前または遺言によって指定された人物のことで、
指定家督相続人だけは、前戸主である被相続人が自ら指定します。

 

現民法では、相続は被相続人の死亡した日から開始されることになっていますが、
家督相続では必ずしも戸主が死亡した日から開始されるという決まりはありません。

 

それは、戸主が生前に家督を他の者に譲って隠退する隠居や、
夫となる人物が妻となる人物の家に入る入夫婚姻などがあったためです。

 

これが認められているのは戸主のみで、
戸主以外の相続は死亡により発生することとなっています。

 

 

第3順位は第1種選定家督相続人です。
主に被相続人の父母やその親族会が家族の中から選定した人物で、
同親等の男子または女子の中では、嫡出子が優先となります。

 

 

第4順位は第2種法定推定家督相続人です。
主に被相続人の直系尊属にあたる父母や祖父母、曾祖父母がそれにあたります。
同親等ならば女子でも嫡出子または庶子が優先となります。

 

 

第5順位は第2種選定家督相続人です。主に親族会により親族や分家の戸主、
本家や分家の家族などの中から選定した人物です。

 

 

このように優先順位を見ると、戸主が全ての権限を持っているとしても、家督相続では
前戸主が自ら選定する指定家督相続人が第1順位にはならないということが分かります。

関連する用語

家督相続人

毎月20名の方だけがご利用いただけます

『「不動産の相続登記」まるごと代行パック』をていねいに進められるのが、
毎月20件前後なのには、わけがあります。

 

戸籍、とりわけ明治~昭和30年以前にできた戸籍を解読するのには
とても時間がかかります。
まちがいが許されない、正確にしなければならない作業です。

 

当事務所の本サービスを担当するスタッフは現在4名です。
1人がていねいに登記の手続のお手伝いをできる件数は毎月約5件です。
事務所としては約20件(5件×4名)です。

 

毎月20件を超えるご依頼をいただくと、スタッフの手が一杯になることがあります。
結果として、お申込みをいただいても、
相続登記の準備にとりかかるまで少しお待ちいただくこともあります。

 

相続した不動産の名義変更のための登記を、
「できるだけ少ない費用で専門家に任せたい」
「Eメールと郵便で当事務所とやり取りできる」
という方は、いますぐにでも、
『「不動産の相続登記」まるごと代行パック』について、
お問合わせいただき、今月の状況を
ご確認くださると助かります。

お気軽にお問い合わせください

0120-373-000

0120-373-000

お申し込みはこちら

 

お気軽にお電話にてお問い合わせをどうぞ

「なぜ、これだけの低価格でこれだけ特典のつくサービスを実現できるのか?」
「Eメールでやりとりできる人限定のサービスだから、司法書士の人件費を
抑えられるのはわかった。けれど、本当にそれだけの理由なのだろうか?」
こう、お感じの方もいらっしゃるかもしれません。

 

たしかに、少ない手数料よりも多い手数料をいただける方がありがたいです。
とはいえ、全国の多くの相続人の方に、
当事務所のこのパックをご利用いただくことで、
別の機会にお声がけいただくこともあると考えています。
これはとてもうれしいことです。

 

こんな思いで、今の手数料と特典でこのパックのご案内を続けています。

 

「司法書士が自分で自分たちについて言っている事だから・・・」
と思われるかもしれません。
それでも、司法書士法人アミーズ横浜事務所の思いをお伝えしないよりも、
お伝えした方がいいと思い、書かせていただきました。

page

相続登記のあれこれ

私たちの紹介

日経新聞

▲日経新聞で紹介されました

日経マネー

▲日経マネーの記事の監修をしました

お気軽にお問い合わせどうぞ

24時間土・日・祝日も受付中

申込みはこちらから