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未成年後見人とは何か

一般的に未成年者は、親権者である両親が養育監護、財産管理を行い、
社会のさまざまな事から守り育てていきます。

 

しかし、事故や病気などで死亡したり、消息不明になったりして、
親権者がいなくなってしまったときは、他に後見人を決め、保護しなければなりません。

 

この未成年者の身上監護と財産管理を行い、
安心して生活できるように保護するのが未成年後見人です。

 

未成年後見人は、未成年者が健やかに育つために監護し、
財産を管理する他に、相続や契約時などの法律行為を行います。
これは、未成年者の利益を守るために法で定められた義務です。

 

未成年後見人の決め方は、親権者が遺言で指定していれば、
その通り選ばれますが、遺言がない場合は、
家庭裁判所に選任の請求をすることになります。

 

請求できるのは、未成年者本人かその親族、利害関係人、児童相談所長です。

 

この請求を受けて家庭裁判所は、未成年者の年齢や性格、財産などや、
未成年後見人候補の職業や経歴、未成年者との利害関係などを調べた上で、
未成年者の意見などあらゆることを考慮して、適切と判断された人を
未成年後見人として選任します。

 

選任されたら、10日以内に戸籍の届出をし、1カ月以内に未成年者の財産目録と
毎年の収支予算書を作成して、家庭裁判所に提出します。
その後も年に1回は、財産の状況と後見業務の報告書を提出しなければなりません。

 

財産管理では、未成年者が所有する土地や家屋の不動産を売却するなど、
多額の財産処分については、家庭裁判所に相談して許可を得てからしか
行うことはできません。未成年者にとって
不利益となる行為は認められていないからです。

 

未成年者の財産を横領するなどの不正行為があれば、未成年後見人を解任され、
法の裁きを受けることにもなります。

 

未成年後見人の法定代理人としての務めは、未成年者が成人する20歳までとなります。

 

未成年後見人は一人ではなく、複数の個人や法人を選任することもできます。
これは、子どもの虐待防止、権利や利益を守るために、
一人より複数の方が好ましいという判断からによるものです。

 

後見人になれない人は、未成年者、家庭裁判所で親権者などのサポート役を解任された人、
自己破産者、未成年者本人と裁判をしている、またはしたことがある人と
その配偶者と直系血族、行方不明者です。

 

両親の親権者を失った子どもが、成人するまで衣食住の心配もなく生活でき、
教育も受けられるように守っていかなければならない後見人の責務は重いものです。

 

裁判所で適任と選任された責任をもって、子どもが健やかに成長していくのを、
暖かく見守っていくことです。

毎月20名の方だけがご利用いただけます

『「不動産の相続登記」まるごと代行パック』をていねいに進められるのが、
毎月20件前後なのには、わけがあります。

 

戸籍、とりわけ明治~昭和30年以前にできた戸籍を解読するのには
とても時間がかかります。
まちがいが許されない、正確にしなければならない作業です。

 

当事務所の本サービスを担当するスタッフは現在4名です。
1人がていねいに登記の手続のお手伝いをできる件数は毎月約5件です。
事務所としては約20件(5件×4名)です。

 

毎月20件を超えるご依頼をいただくと、スタッフの手が一杯になることがあります。
結果として、お申込みをいただいても、
相続登記の準備にとりかかるまで少しお待ちいただくこともあります。

 

相続した不動産の名義変更のための登記を、
「できるだけ少ない費用で専門家に任せたい」
「Eメールと郵便で当事務所とやり取りできる」
という方は、いますぐにでも、
『「不動産の相続登記」まるごと代行パック』について、
お問合わせいただき、今月の状況を
ご確認くださると助かります。

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「なぜ、これだけの低価格でこれだけ特典のつくサービスを実現できるのか?」
「Eメールでやりとりできる人限定のサービスだから、司法書士の人件費を
抑えられるのはわかった。けれど、本当にそれだけの理由なのだろうか?」
こう、お感じの方もいらっしゃるかもしれません。

 

たしかに、少ない手数料よりも多い手数料をいただける方がありがたいです。
とはいえ、全国の多くの相続人の方に、
当事務所のこのパックをご利用いただくことで、
別の機会にお声がけいただくこともあると考えています。
これはとてもうれしいことです。

 

こんな思いで、今の手数料と特典でこのパックのご案内を続けています。

 

「司法書士が自分で自分たちについて言っている事だから・・・」
と思われるかもしれません。
それでも、司法書士法人アミーズ横浜事務所の思いをお伝えしないよりも、
お伝えした方がいいと思い、書かせていただきました。

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