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共有とは何か

共有とは二人ないしは数人である物を所有することを意味します。
二人ないしは数人とは言いますが共有の人数に制限はなく、
千人でも一万人でも構いません。

 

また、物は具体的な形がある家や車などだけでなく形のない権利でも共有可能です。

 

債権や株なども世の中では共同で所有していることがありますし、
私生活上でも本や食器を家族と共有することはよくある話でしょう。

 

まさに「共に有する」、言葉通りの意味に解釈していただいて問題ありません。

 

 

共有が発生する理由は様々あります。
車や家の場合は高額ですし、夫と妻が互いの貯金を出し合って購入することも
珍しくありません。
この場合、家には共有を意味する持分が登記されることになります。

 

共に所有していればいいわけですから、人数が決まっていないことと同様に
共有の場合の持分の決まりもありません。

 

一戸建てを夫と妻が貯金を出し合って購入した場合は、夫が三分の二を出した場合は
持分三分の二となり、残りを妻が出した場合は三分の一となります。

 

この割合は一万分の一と一万分の九千九百九十九でも構いません。
どれくらい数字が小さくても、細かくても、
誰かと誰かが共に物を所有しているという点が大切なのです。

 

 

誰かと誰かが合意の下に物を購入した場合でなくとも、
共に有する関係は簡単に生ずることがあります。
それが相続です。

 

父親Aが一戸建てを所有しており、そのAが亡くなった場合などはこの典型です。
Aの妻であるBと息子であるCが一戸建てを相続する場合、
BとCの持分はそれぞれ二分の一ずつになります。

 

つまり、二分の一ずつの割合で一戸建てを二人で所有しているということになるのです。

 

相続は被相続者(この場合は父親A)が亡くなると当然に開始するものですので、
自分が知らないうちに誰かと何かの物を共に有している状態になることも有り得ます。

 

ですが、家や土地などは複数名で所有していると買い手がなかなかつかなかったり、
借り手が見つからなかったりすることがままあります。

 

貸すにしても売るにしても所有者が全て関わらなければならないので
手続きや権利関係が煩雑になることがその原因です。

 

こんな場合は誰か一人の持ち物にする、つまり
共に有する関係を解消してしまえば良いのです。

 

自分の持分は自由に売買できますし、他人に譲ることも自由です。
また、相続で誰かと共に有する状態になった場合は、
遺産分割協議で誰か一人の物にすることができます。

 

Aが亡くなりBとCが相続したケースでは、
遺産分割協議で簡単にBかC個人の所有にすることが可能です。

毎月20名の方だけがご利用いただけます

『「不動産の相続登記」まるごと代行パック』をていねいに進められるのが、
毎月20件前後なのには、わけがあります。

 

戸籍、とりわけ明治~昭和30年以前にできた戸籍を解読するのには
とても時間がかかります。
まちがいが許されない、正確にしなければならない作業です。

 

当事務所の本サービスを担当するスタッフは現在4名です。
1人がていねいに登記の手続のお手伝いをできる件数は毎月約5件です。
事務所としては約20件(5件×4名)です。

 

毎月20件を超えるご依頼をいただくと、スタッフの手が一杯になることがあります。
結果として、お申込みをいただいても、
相続登記の準備にとりかかるまで少しお待ちいただくこともあります。

 

相続した不動産の名義変更のための登記を、
「できるだけ少ない費用で専門家に任せたい」
「Eメールと郵便で当事務所とやり取りできる」
という方は、いますぐにでも、
『「不動産の相続登記」まるごと代行パック』について、
お問合わせいただき、今月の状況を
ご確認くださると助かります。

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「なぜ、これだけの低価格でこれだけ特典のつくサービスを実現できるのか?」
「Eメールでやりとりできる人限定のサービスだから、司法書士の人件費を
抑えられるのはわかった。けれど、本当にそれだけの理由なのだろうか?」
こう、お感じの方もいらっしゃるかもしれません。

 

たしかに、少ない手数料よりも多い手数料をいただける方がありがたいです。
とはいえ、全国の多くの相続人の方に、
当事務所のこのパックをご利用いただくことで、
別の機会にお声がけいただくこともあると考えています。
これはとてもうれしいことです。

 

こんな思いで、今の手数料と特典でこのパックのご案内を続けています。

 

「司法書士が自分で自分たちについて言っている事だから・・・」
と思われるかもしれません。
それでも、司法書士法人アミーズ横浜事務所の思いをお伝えしないよりも、
お伝えした方がいいと思い、書かせていただきました。

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