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改製原戸籍とは何か

相続手続きにおいては、原則として亡くなった人(被相続人)の
出生から死亡までの全ての戸籍が必要となり、
その全てが戸籍の中に含まれているものが「改製原戸籍」です。

 

 

詳しく説明すると、日本には戸籍法と呼ばれる法律があり、
その法律が改正されることにより戸籍の様式なども変更されることがあります。
それと同時に戸籍も新しい様式に変更されます。

 

この書き替えを行う前の戸籍が改製原戸籍となります。

 

法律の改正により戸籍の書き替えが行われるわけですが、
この書き替えはただ単に記載されている内容を、
全てそのまま書き写すわけではありません。

 

これは、新しく書き替えられた戸籍には、死亡・離婚・転籍といった
除籍事項が省略されてしまうからです。

 

例えば、夫婦と子供2人の4人家族があったとします。
ところが夫婦が離婚することとなり、母と子供2人が別の戸籍に移った場合、
現状の戸籍には母と子供の欄にはバツ印が付けられ、
除籍したことが分かり父の欄にも離婚したという事項が記載されます。

 

ところが、その後法律が改正された場合には新しい戸籍が作られると、
父の欄に記載されていた離婚に関する事項がなくなり、
子供の記載もなくなってしまうのです。

 

これは、新しい様式に書き替える時点で、効力がある事項のみを記載するからです。

 

 

相続の手続きにおいては、被相続人の出生から死亡に至るまでの全てが
記載された戸籍が必要となるため、新しく書き替えられた戸籍の他に、
古い戸籍にまでさかのぼって調査する必要があるのです。

 

そのために書き替え前の改製原戸籍も必要となるのです。
明治時代から始まった戸籍制度は、これまでに何回かの大きな法律改正が行われています。
それに伴い全面的に戸籍の書き替えが行われてきました。

 

そのため役所では、膨大な量の紙戸籍を戸籍簿として綴って管理をしてきましたが、
コンピューターが普及するにつれ、それまで紙で管理してきたデータを、
コンピュータで管理するようになりました。

 

法改正での改製原戸籍と区別するために、「平成改製原戸籍」とも呼ばれています。
これは都市部を中心に平成6年から行われていますが、
全国すべてが電算化されたわけではありません。

 

しかし、改製原戸籍が電算化されたことで、
よりスピーディーに必要な改製原戸籍を探せることとなり、
相続手続きに関する戸籍調査も迅速に行えるようになりました。

毎月20名の方だけがご利用いただけます

『「不動産の相続登記」まるごと代行パック』をていねいに進められるのが、
毎月20件前後なのには、わけがあります。

 

戸籍、とりわけ明治~昭和30年以前にできた戸籍を解読するのには
とても時間がかかります。
まちがいが許されない、正確にしなければならない作業です。

 

当事務所の本サービスを担当するスタッフは現在4名です。
1人がていねいに登記の手続のお手伝いをできる件数は毎月約5件です。
事務所としては約20件(5件×4名)です。

 

毎月20件を超えるご依頼をいただくと、スタッフの手が一杯になることがあります。
結果として、お申込みをいただいても、
相続登記の準備にとりかかるまで少しお待ちいただくこともあります。

 

相続した不動産の名義変更のための登記を、
「できるだけ少ない費用で専門家に任せたい」
「Eメールと郵便で当事務所とやり取りできる」
という方は、いますぐにでも、
『「不動産の相続登記」まるごと代行パック』について、
お問合わせいただき、今月の状況を
ご確認くださると助かります。

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「なぜ、これだけの低価格でこれだけ特典のつくサービスを実現できるのか?」
「Eメールでやりとりできる人限定のサービスだから、司法書士の人件費を
抑えられるのはわかった。けれど、本当にそれだけの理由なのだろうか?」
こう、お感じの方もいらっしゃるかもしれません。

 

たしかに、少ない手数料よりも多い手数料をいただける方がありがたいです。
とはいえ、全国の多くの相続人の方に、
当事務所のこのパックをご利用いただくことで、
別の機会にお声がけいただくこともあると考えています。
これはとてもうれしいことです。

 

こんな思いで、今の手数料と特典でこのパックのご案内を続けています。

 

「司法書士が自分で自分たちについて言っている事だから・・・」
と思われるかもしれません。
それでも、司法書士法人アミーズ横浜事務所の思いをお伝えしないよりも、
お伝えした方がいいと思い、書かせていただきました。

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