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相続人に未成年がいる

相続人に未成年者がいる場合の問題は、
「未成年者は遺産分割協議をできない」ということです。

相続人である未成年者のために、状況に応じて
下のいずれかの方法をとります。

1. 親権者(親であることが一番多いと思います)が未成年者の代理人になる。

2. 特別代理人を家庭裁判所に申し立ててつけてもらう。

親権者が未成年の相続人の代理人になる(特別代理人が不要)

 

母は相続人ではないので、次男と利益相反(※)の関係になりません。次男の代理人として、長男と遺産分割協議をすることができます。
利益相反とは、片方が得をすると、片方が損をするという関係です。
次男の相続分が増えても減っても、相続人でない母の財産に影響はありません。

特別代理人が必要になる相続

 

このようなご家族の場合、次男の代理人として遺産分割協議をする特別代理人を家庭裁判所に選んでいただく必要があります。
遺産分割協議は相続人全員で行われてはじめて有効になります。とはいえ、未成年者は法律によって、遺産分割協議を1人でおこなえません。未成年者の法律的な行為は親権者が代理人として行えます。ところが、上の相続では母と次男の関係が利益相反にあたります。利益相反にあたるとき、親権者は子どもの代理人になれません。

 

母の相続分が増えると、次男の相続分は減りますので、利益相反にあたります。

 

母が親権者として遺産分割協議をできないので、次男の代理人として遺産分割協議をするためだけの代理人として、特別代理人を家庭裁判所に選んでもらいます。

 

※遺言で財産の分け方の指定が完璧に記載されていれば、遺産分割協議は不要です。
結果、特別代理人も不要です。

よくある質問

未成年者の相続分はどうなりますか?

未成年者の相続分は、法定相続分以上になります。
特別代理人の義務は、未成年者の権利の保護です。法定相続分より少ない相続分になるような遺産分割協議に賛成をできません。

毎月20名の方だけがご利用いただけます

『「不動産の相続登記」まるごと代行パック』をていねいに進められるのが、
毎月20件前後なのには、わけがあります。

 

戸籍、とりわけ明治~昭和30年以前にできた戸籍を解読するのには
とても時間がかかります。
まちがいが許されない、正確にしなければならない作業です。

 

当事務所の本サービスを担当するスタッフは現在4名です。
1人がていねいに登記の手続のお手伝いをできる件数は毎月約5件です。
事務所としては約20件(5件×4名)です。

 

毎月20件を超えるご依頼をいただくと、スタッフの手が一杯になることがあります。
結果として、お申込みをいただいても、
相続登記の準備にとりかかるまで少しお待ちいただくこともあります。

 

相続した不動産の名義変更のための登記を、
「できるだけ少ない費用で専門家に任せたい」
「Eメールと郵便で当事務所とやり取りできる」
という方は、いますぐにでも、
『「不動産の相続登記」まるごと代行パック』について、
お問合わせいただき、今月の状況を
ご確認くださると助かります。

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「なぜ、これだけの低価格でこれだけ特典のつくサービスを実現できるのか?」
「Eメールでやりとりできる人限定のサービスだから、司法書士の人件費を
抑えられるのはわかった。けれど、本当にそれだけの理由なのだろうか?」
こう、お感じの方もいらっしゃるかもしれません。

 

たしかに、少ない手数料よりも多い手数料をいただける方がありがたいです。
とはいえ、全国の多くの相続人の方に、
当事務所のこのパックをご利用いただくことで、
別の機会にお声がけいただくこともあると考えています。
これはとてもうれしいことです。

 

こんな思いで、今の手数料と特典でこのパックのご案内を続けています。

 

「司法書士が自分で自分たちについて言っている事だから・・・」
と思われるかもしれません。
それでも、司法書士法人アミーズ横浜事務所の思いをお伝えしないよりも、
お伝えした方がいいと思い、書かせていただきました。

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